チャイルドマシーントークライブ「少年ナイター」 前頁次頁

まだまだ続きます!!

樅野さんは番組を見るときに、まずダーっと大まかな流れを見て、もう1度見たいところを見るという方法なのだそうですが、山本さんは既に思いっきりテレビの流れを把握しているので、見たいコーナーまで早送りをして見るのだそうです。思いっきりテレビの流れは、オープニングに7〜8秒。始めのうちは(何のコーナーだったかは忘れた)CMは全く無くて、それ以降は小刻みにCMが入るそうです。このビデオの見方は、山本さん流のAVの見方らしいです。例えば企画もののビデオだとすると3人くらい女優が出てくるので、1時間のビデオだと一人当たり17〜18分なので、まず1人目の女優さんの顔などを見たら早送り、2人目、3人目と同じように見ていき、今日の体調に合った女優さんを1人だけ見るのだそうです。他は翌日などに見て、それぞれの女優さんにあった体調作りをして、ビデオを見るのだそうです。早送りのタイミングは完璧とのことです。才能かなぁ?樅野さんがAVをレンタルする時は、安いから当日でしか借りないと言う話を聞き、「ありえないね」と言ってました。 山「それは何かしながら見てるからでしょう」 樅「ながらオナニーです」。体調を整えてまで見る山本さんと、反対の樅野さんでした。

モグモグGOMBOがキライという山本さん。理由は、小学生の料理が汚い、気持ち悪いからだそうです。衛生上も良く無さそうだし、見た目も上手くないので、本当にキライらしいです。幼稚園の先生が、転任することになって(園児の卒業かも?)幼稚園児たちが料理を作ると言う設定で、最後に先生が一人一人にコメントを言っていきしかも、号泣だったのに園児は誰一人泣いていなかったそうです。コメントについては「あなたは、悪口を言ったりするところが良くないわ」と言うものもあり「幼稚園児が悪口言うのか?」「そんなこと言うべきか?」みたいな事言ってました。幼稚園児たちは、ピザを作る事になり生地を作る段階で「俺にやらせろ」と殴り合っている場面もあって「そんな所うつすな」と言ってました。

じゃぴょんの桑折さんと樅野さんで、横浜スタジアムに横浜対阪神戦を見に行ったと言う話で、阪神側のスタンドに並んだところ長蛇の列で、本当に入れるか心配になり、スタッフに「入れますかね〜?」と聞くと、自信が無さそうに「多分…」と言うので不安になり、樅野さんが反対のスタンドの列を偵察に行くと、阪神の半分くらいの列で済んでいたので桑折さんに連絡して、横浜側で応援する事にしたそうです。席に座れて阪神側のスタンドを見ると、ガラガラでさっきのスタッフの自信の無さは何なんだ!!と思ったそうです。桑折さんは、ものすごい阪神ファンで阪神の選手が打つたび「これは行ったでしょう!!」など大声で話し出すそうです。敵スタンドでも言うので、二人で阪神に点が入った時などのサインを考えたそうです。そのサインが、膝をふわーっとするもので(膝に指を集めてあてて、開いていくというくすぐったいやつ。。。うーん、説明し辛い) 山「気持ち悪い!!」と言われてました。桑折さんは、フライでもホームランを打ったかのように興奮するので、横浜ファンに睨まれたそうです。しかも、前の席に座っていた子どもに桑折さんと樅野さんがホモだと思われたとか。そして、おとといも野球観戦に行き(桑折さんとではなく、違う友達とだそうです)会場は神宮で対ヤクルト戦だったそうです。阪神の応援団長が女の人で、ファンにもとても厳しく、怖かったみたいです。樅野さんは自分のペースで応援したかったので、自分のペースで応援していたら注意されたそうです。そういう人は、仕事何なのか?と言うことになり、自営業なのではないか?と言うことになってました。ヤクルトの名物団長の話にもなり、団長が最後の応援の日はすごかったそうな(どんなだったかは忘れた。。。)傘を使っての応援もこの人らしい。ちなみに、ヤクルトの名物団長だった人の家は自営業だったそうです。ヤクルトの応援で、東京音頭が流れる際にモニターに三瓶とガチャピンとムックも出てきていて 樅「三瓶働いてるなぁ」と思ったそうです。樅野さんの観戦成績は、今までは負けなしだったけれども対ヤクルト戦で遂に負けてしまったそうです。すると、 山「桑折さんと見に行って、1度も勝ったことない」との事。樅野さんが桑折さんと見に行った時は、勝ったそうですが。はりけーんずの荒井さんが試合を見に行くと、阪神は必ず負けてしまうそうです。樅野さんがテレビで対巨人戦を見ていて、6対1で阪神が勝っていたのに逆転された試合があり、翌日楽屋に行くと荒井さんが「昨日、見に行ったんだよね〜」と話していて、荒井さんのせいか!?と思ったそうです。

GOGOジェットと言うアーティストと、樅野さんが友達か?と言う話になり(前回トークライブ行ってないので、流れがよくわからなかった・泪)証拠として、「少年ナイター」の曲を作ってもらおうと思い、交渉したそうです。酒を飲んでいる時がチャンスだと思って、酔っている時に話をすると快く承諾してくれて、作ってくれたそうです。そしてそして、来月のトークライブの時にお披露目なのだそうです。

音楽つながりで、樅野さん参加のソーセージバタフライがCDを出すという話に。インディーズでデビューすることになり、全国でCDを売るそうです。当の樅野さんは「趣味なのに…」と言ってました。ある日、会社に呼び出され吉本関連の音楽の会社の人もいて、デビューすることが決まったと言われたそうです。しかも、バックについてくれるのがブルーハーツのマーシーさんと言うことになりびっくりしたそうです。夏には全国ツアー、秋には学園祭と言う企画書も出され、「趣味の事なのにこんなに押されてもなぁ。チャイルドマシーンでは押してくれないのに」と言ってました。山本さんは「すごい」と驚いている感じもあり、ひたすらすごいと言ってました。樅野さんが戸惑った発言の時に「良い事なんじゃないの?」とも言ってたなぁ。だけど、驚いているだけでなく心配そうというか、寂しそうというか…という表情だったなぁ。と思います。デビューやツアーのことを決められたけれども、楽器を持っていないので「きっと会社がこれも出してくれるだろう」と、楽器を持っていないことをアピールすると、「自分で買ってください」と言われたそうです。樅野さんはギターなので、ギターとアンプでこの2つだけでも100万近く行くそうです。ドラムの人はドラム。トータルテンボスの藤田さんはベースとアンプ。唯一出費の無いトータルテンボスの大村さんに関しては、無理矢理小林亜星のボイストレーニングに通わせたそうです。月謝3万円。それでも、他のメンバーの出費ほどではないという。「今まで音楽をやってる人がいなかったからなんやろな…」などの発言も。樅野さんは「面白いギター」でやっていくそうです。面白い事も言うギター。(ベースやボーカルも面白い事言うんじゃないすか?と言う心のツッコミは置いておいて・笑)バンド活動に専念したら、チャイマはどうなるんだろう?とちょいと重い空気が流れたり。 ちょっと誤解を招きそうな部分なので薄い文字で…。決定事項でもなんでもなく、樅野さんの冗談なので安易に信じないで下さいね。あと、本人に聞くとか、噂を流すとかやめて下さい1番は私が書かなきゃ良いことなんですけれども。。 樅「今年、チャイマ解散とかなったりしてね」ってオイ!!言って良いことと悪い事があるぞ!!山本さんは「じゃあ、サラリーマンになります」と言ってました。あ、まだまだ大丈夫かもね(笑)樅野さんが「山本も1人で出ているのとかあるし、俺にも1つ増えただけ」と言ってました。ト−タルテンボスは2人でバンド活動なので大丈夫だろうとか。 山「お金とか、全部(会社に)取られるんでしょ?」と聞くと、インディーズは全て入ってくるのだそうです。メジャーだと宣伝費やなにやらでお金がかかるけれども、インディーズは無いからだとか。ちょいと前にメジャーデビューした○○○○も、実はGLAYを手がけた人がバックについていて、メジャーデビューに持っていったそうです。インディーズは実は、全部自分たちで手配とかしているように見せかけてバックで動いている所もあるのだそうです(全部ではないですよー)

気を取り直して続く