チャイルドマシーントークライブ「少年ナイター」 前頁次頁

そろそろレポも折り返し地点かな〜?

音楽の話はこれくらいにして…と、樅野さんが話し出したのは 樅「最近ネタじゃなくて、曲ばかり書いてるんですよー(笑)」と言う場面もありました。

占いコーナーがあり、事前にゲーセンに行き占いの診断もして来たそうです。1つ目は、スケッチブックを使って行うもの。スケッチブックには、「風呂の水」「ピンポン」「電話」「洗濯もの」「赤ちゃん」(表現違うと思うんだけれども、流して〜流して〜)の5つが書いてあり、それぞれの単語の右側に四角があり、その四角にあなたがやる順番を書き入れるというものでした。風呂の水は、あふれそうなのを止める。ピンポンはピンポンが鳴って、ドアを開ける。電話は電話を取る。洗濯ものは、雨が降ってきたので取り込む。赤ちゃんは、泣いている赤ちゃんをあやすというものでした。山本さんの順番は、1.赤ちゃん、2.風呂の水、3.洗濯もの、4.電話、5.ピンポンでした。樅野さんの順番は、1.赤ちゃん、2.ピンポン、3.電話、4.風呂の水、5.洗濯ものでした。「俺ら、子持ち芸人やから」とか「新婚芸人やから」とか言ってました。樅野さんに至っては「1.5回結婚した」とか。中途半端な数字は、成田離婚だそうです。山本さんの順番の理由は、まず赤ちゃんを抱っこして、風呂の水を止めに行き、2階に行きながらあやして洗濯物を取り込み(洗濯物は2階に干しているイメージなのだそうです)電話に出て、ピンポンだそうです。基本的に、山本さんは電話に出ないとのことでした。1度、いたずら電話が来て、知らない番号だけれども出てみたら(多分)ファンの人だったみたいで、山本さんは誰なのか知らないから「誰?」と聞くと「石田です」と言うので「それは、俺の知ってる石田?知らない石田?どっちの石田?」と聞くと「知らない石田です」と返ってきたので「もう電話しないで」と言うと「は〜い」と元気に言われたそうです。それ以来取らないらしい。樅野さんは2回くらいあって、電話に出ると「樅野くん?」と言われたから、もしかしたら知り合いかもしれないと思って誰かを聞いたら「友達に番号を聞いたんです」と言われ「その友達って誰?」と聞くと「それは絶対に言わないって約束なんです」と言われたそうです。その後、即番号を変えたそうです。元に戻して。。。樅野さんの順番の理由は、まず赤ちゃんを抱っこして、ドアを開けて、電話が鳴ってるからという理由でドアを閉めて、風呂の水が溢れそうだからと言う理由で電話を切って、洗濯物は濡れるのはどうでも良いので最後にしたそうです。また洗えば良いや。と。結果は、あなたの中の順番で、赤ちゃんは愛。2人とも愛が1番という結果でしたが、山本さんは「愛は1番じゃない」と言ってました。山本さんの2番の風呂の水はHで、「Hに愛を持っていくのであって、愛があるからHではない」など言ってました。樅野さんは4番目でした。樅野さんの2番のピンポンは友達で、山本さんが「俺5番目なの?おかしいわー、友達の方大切ですよ」と言ってました。電話はお金、洗濯物は仕事でした。

2つ目は、ゲーセンでやった占いの結果をお互いが読みあうと言うもの。ノーマル度チェックみたいなもので、金銭と恋愛について診断したものでした。まずは、金銭から。山本さんはノーマル度−21。100人中57位のノーマル度。樅野さんはノーマル度が250以上(数値忘れちゃった…)100人中でも上位のノーマル度でした。逸材度と言うのも出ていて、もちろん山本さんの方が逸材度が高かったです。恋愛の診断では、山本さんはノーマル度2。100人中51位。樅野さんはノーマル度が600以上でなんと1位でした。2人に「面白くない」と言われていた、機会の診断したくどき文句が樅野さんは「コインの裏が出たらホテル行こう」山本さんは「I・Love・You I・Need・You」でした。5000万もらえるなら、彼女と別れるでは、どちらもYesでした。しかも、山本さんは即行押したとか。100万円もらえるなら、親をAVに出しても良い、では樅野さんはNoで山本さんはYesでした。お金云々よりも、本当に出たら面白いし、おかんのことがもっと好きになるからだそうです。恋愛の常識の女王(と診断に書いてあったみたいです)、樅野さんへの一言は「天竺にお経を取りに行こう」で 樅「俺孫悟空なの?」 山「常識の女王だから、三蔵法師や!!カッパと豚連れて。猿がおらんで、行けるんかなぁ」と言うのもありました。アブノーマルな山本さんへの一言には「脇毛を抜くフリをしながら横断歩道を渡る」と言う意味不明なもの。理想の女性として、山本さんは元気な40代。樅野さんは10代でした。 樅「10代?……下過ぎてイヤやわ」 山「俺も上過ぎなのはイヤやわ!!元気な40代やで?」。ラブホテルで、他にカップルが来たらその人の事を見るか?では二人とも見る。でした。樅野さんは「女を見て男を見て女を見る」と言うもので、山本さんは「片目で男、片目で女を見る」のだそうです。カメレオンみたいだ(笑)

3つ目は、星座から占いをしようと言うもの。雑誌が手渡され、二人の相性を樅野さんの観点から占ってました。結果は、相手に言いたいことがあるのに言えない。遠慮してしまう。距離感がある。などなど。相性は良くも無く、悪くも無くというものでした。樅野さんに合っていたらしく、興味津々で雑誌を見てました。この雑誌は何なのか?と表紙をみると「MyBirthday」小学生とかの女の子の雑誌ではないですか!!しかも、図書館で借りてきたものでバレンタイン特集をしているものでした。

4つ目は、まずスケッチブックにローマ字で名前を苗字→名前の順で書くと言うもの。書いている途中で、山本さんが「伊部(スタッフ)、俺吉貴って言うんやけどー、吉貴の「し」はshi?」 伊「……shi、です」 山「いつもわからなくなるんだよねー」と聞いてました。この占いでは苗字、名前の最初の文字の母音を使うというもの。山本さんはAO、樅野さんはOA。OAの人は一見冷静だが情熱的な性格で、向いている職業は、スポーツ選手などと言う結果でした。AOの人も、内に情熱的な物を秘めているという性格で、向いている職業はアロマテラピストでした。なんと、またしても雑誌の名前は「MyBirthday」当たってる面もあるとのことで、「こんなの借りるな〜」と言いつつも結構興味津々な感じで見てました。この占いは女の子側の立場から見たもので、男側から見たものは無いのか?と他のページも見ると、ほんの少しだけ載ってました。それによると、山本さんはマザコンなのだそうです。伊部さんについても占おうと言うことになり、 山「伊部だから、IEかな?」実際は、こうじさん(?)と言う名前なのだそうでIO。山本さん曰く「伊部だから、「い」「べ」だと思ってたわ!!」と言うことらしいです。結果発表の後に、登場もしてました。ちなみに、伊部さんはずっと司会進行のような役目をマイクでしてました。

この頁は短いけれど次!!